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AB1538 【限定入荷】 サヌカイト(讃岐岩) 14mm(14粒) ブレスレット

サヌカイト

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【商品詳細】
産地:香川県坂出市 サヌカイト(讃岐岩) 約14mm×14粒 腕回り:約15.5cm  
サヌカイトは、主に香川県坂出市周辺に産し、石器や聖なる楽器として珍重された緻密で特殊な安山岩をドイツの地質学者ナウマン氏の友人が『サヌカイト/讃岐岩』と命名しました。中でもつかさどる神々が守る坂出市金山『けいの里』のサヌカイトは更に硬く、純粋な石の響きは天上の鐘と称えられています。行基が開き、空海が整え修行に励んだ四国霊場七十九番札所の天皇寺、古墳、伝説の霊泉が鎮座する清らかな土地の気を宿すこの石は邪悪な障害を断ち、精神性と洞察力を高め、光の世界に向かう旅において闇を切り拓く守護の波動を放つ霊石と言われています。 
サヌカイト(讃岐岩)は、今から約1300万年前、瀬戸内海がまだ陸地であったころ、東西に走った火山帯が一大爆発を起こし、その時流れ出た溶岩の一部が突然冷却され、今日のサヌカイトの層をなしたものと考えられています。大小さまざまな形をした自然石で、巨大な岩石と岩石の間にはさまれています。これらの巨大な岩石を金槌で崩し、そっと取り出します。まさに万に一つの稀少存在なのです。
また、叩くと『カーンカーン』という音を奏でることから、香川県ではカンカン石と呼ばれています。 縄文~弥生時代には、矢じりや石刀といった生活用具として、江戸時代頃からは馨石(けいせき:吊るして鳴らす石)として親しまれ、石琴などの日本古来からの楽器や合図用に使われ重宝されました。

☆東京オリンピックの開会音☆
1964年の東京オリンピックで開会式開始を世界中に告げたのも、実はサヌカイトの美しい音色でした。大会関係者が偶然耳にしたサヌカイトの心地よい響きに、感動して採用されたものだそうです。

AB1538 【限定入荷】 サヌカイト(讃岐岩) 14mm(14粒) ブレスレット

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19,000円 (税込)

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